「新年早々、蛍の光でカルチャーショックを受けた」というお話

新年明けましておめでとうございます🎍㊗️
HAPPY NEW YEAR!!! 🎉

年越しは特に特別なことはせず年が明けてしまいました😆

バルコニーから見える花火と、シドニー名物、年越し花火の中継をTVで見ながら、夫とワインで乾杯🍷

一見の価値ありなシドニー花火、4年ぶり!今年も豪華でした🎆

2025年の思い出や2026年への抱負を語っていると、聴こえてくる馴染みのあるメロディー…

蛍の光!?

そういえば年が明ける前から夫が口ずさんでて、なんで蛍の光!?お店閉まる!?(家なのに)と思ってましたが、まさか国を代表する主要局のカウントダウンイベントで、みんなが合唱し始めるとは😳🤯‼️

なんと、英語圏で蛍の光は「去りゆく年を送り、新しい年を迎える」シンボルとして、年越しに歌われる曲として有名なんだそうです👀✨

衝撃だったので、今日は「蛍の光」の歴史を紹介します!

原曲は、スコットランドの “Auld Lang Syne”(オールド・ラング・サイン) という曲で、スコットランド語で「古き良き時代」「久しき昔」を意味します。

歌詞は「古い友人と再会し、昔を懐かしんで一杯飲もう」という内容で、友情と再会を祝う歌です。

古くからスコットランドでは、大晦日から元旦にかけて新年を祝うHogmanay(ホグマニー)とお祭りがあり、最後に円陣を組んでこの歌を歌う習慣がありました。

世界的に有名になったのは1929年のニューヨーク。年越しの瞬間にラジオ中継でこの曲のバンド演奏が流れました。

その後、1976年まで約50年間にわたって毎年テレビやラジオで放送され続け、「年明けの瞬間にこの曲を聴かないと年が明けた気がしない」というほど、アメリカ人の心に定着しました。

現在もニューヨークのタイムズスクエアでカウントダウンが行われた直後、紙吹雪とともに流れるのはこの曲で、映画やニュースを通じて世界中に広まり、「古い年(過去)に感謝して、新しい年(未来)へ進む、年越しの歌」として各国でも定着しました。

ここで気になるのが、なぜ日本では「別れの歌」として有名なのか?ですよね。

日本版・蛍の光が誕生したのは明治時代、東京師範学校(現在の筑波大学)の教授、稲垣千穎(いながき ちえい)がスコットランド民謡のメロディに合わせて日本語の歌詞を書き下ろしました。

そして彼は、原曲の歌詞を翻訳したのではなく、当時の日本の学校教育に合うよう、中国の故事「蛍雪の功」を引用したストーリーに仕立て直し、私たちの知る「別れと旅立ち」の曲となりました。

その後、1950年代頃から、百貨店などが「お客様にスムーズに退店してもらうための合図」として使い始めたのが定着したと言われています。

「再会を祝うお酒の歌」がこんな経緯でアレンジされていたとは😂😂😂

2017年に付き合い始めてから毎年年越しを共にしてきましたが、日本での年越しが多かったからか、初めて知りました!

アメリカやオーストラリアでも年越ししたことあるのですが、そのときは気にもならなかったのかなぁ🤔

元旦から衝撃なカルチャーショックでした😆🇯🇵🇺🇸

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それでは2026年、みなさまにとって輝かしい1年になりますように✨
本年もどうぞよろしくお願いいたします🥰

Wishing you a bright and wonderful year of 2026 🎉🎉🎉


気になる方はこちらもチェックしてみてください▼

🎵 蛍の光:英語バージョン
Mariah Carey – Auld Lang Syne (The New Year’s Anthem, Fireworks Version)

🗽 Times Squareのカウントダウンの様子

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