「オーストラリアのお役所事情|“bear with me”とは」というお話

こんにちは!Emiです💐

今朝は雨でしたが、午後から晴れてきました。シドニーの「降水確率0%」は絶対に信じてはいけません😑

ご近所さんが留守の間、彼らの車を借りられることになったので、この機会にオーストラリアの運転免許証を取得することにしました!

👩🏻 Hello. I’m here to get my driver’s license translated. I’ve submitted a lodgement form online.

– こんにちは。運転免許証の翻訳をお願いしに来ました。オンラインで申請書は提出済みです。

👩🏻‍🦰 Can I have your driver’s license and ID, please? What’s your reference number?

– 免許証と身分証明書をお願いします。照会番号は何番ですか?

👩🏻 There you go. And my number is #12345.

– はい、どうぞ。番号は12345番です。

(15分経過)

👩🏻‍🦰 Just bear with me. It’s not something that I do often. I’ve done it once and it was a long time ago.

– ちょーっと時間がかかるかもしれません。この作業は、普段あまりやるものではないので…。一回だけやったことがありますが、それもずいぶん前なんです。

👩🏻 It’s okay, take your time.

– 大丈夫ですよ、ごゆっくり。

(30分経過)

👩🏻‍🦰 I really appreciate your patience. I think it’s all done! You know what, you look like my friend but she’s not Japanese, she’s Korean.

– お待ちいただいて本当にありがとうございます。これで完了だと思います!あのね、あなた私の友人にそっくりなんです。彼女は日本人じゃなくて、韓国人なんですけどね。

《会話のポイント🌟》

✅ driver’s license:運転免許証

最も一般的な身分証明書(ID)としても使われます。アメリカ英語は「license」イギリス英語は 「licence」と、スペルに違いがあります。

✅ lodgement form:提出書類、申請書

役所や公的機関に書類を「提出(lodgement)」する際に使われるフォーマルな表現です。

✅ reference number:照会番号、参照番号

オンライン申請や予約、問い合わせをした際に発行される、確認番号のことです。

✅ Bear with me.:少々お待ちください、少し我慢してください。

このフレーズでの bear は「クマ(名詞)」ではなく、「耐える、辛抱する、支える(動詞)」として使われています。直訳すると「私と一緒に(私の不手際や遅さを)耐えてください」となります。相手に負担や待ち時間を強いていることを自覚しつつ、「今一生懸命やっているので、もう少しだけ辛抱強く付き合ってください」とお願いするフレーズです。「熊と私」ではないので気をつけて🤣🐻

✅ a long time ago:ずっと前に、かなり昔に

単に “before”(以前に)と言うよりも「記憶が曖昧なほど昔である」というニュアンスが強調されます。

✅ take your time:ごゆっくり、焦らなくていいですよ。

相手が手間取っている時に、「時間かけていいよ」とプレッシャーを与えないようにかける優しい言葉です。

✅ I appreciate your patience.:お待ちいただきありがとうございます。

【I appreciate + 名詞】は【Thank you for + 名詞】の少しフォーマルな形です。”Thank you for waiting” よりも感謝の度合いが若干強くなります。

✅ You know what:あのね、ところで

新しい話題を切り出す時や、ふと思いついたことを話す時のお決まりのフレーズです。

思ったよりも時間がかかりました😂役所ってどこの国でもそんなもんですよね…。

アドバイザーの方たちも「これは私も忘れたわ」という会話をしてて、4人がかりでPCと睨めっこしてました😂

それにしても「アジア人みんな一緒に見える」って言われるのちょっとムッてなるの私だけ?(笑)

いつも返答に困ります。永遠の課題。

素敵な金曜日を🥳Happy Friday!!! 

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