Good morning! おはようございます☀️
曇り空のシドニーです。
今日は2025年12月10日、「歴史的な日」になるかもしれません。
私の住んでいるオーストラリアで、世界初となる、16歳未満の子どものソーシャルメディアアカウントの保持を制限する法律が施行されました。
オンラインでのいじめや依存症などの問題を解決するための対策の一環で、国としての大規模な制限は世界で初めての試みです。既に規制を検討している欧州や世界各国からも注目されています。
対象となるプラットフォームは
- TikTok
- YouTube
- X(旧Twitter)
- Snapchat
- Threads
など、世界的にも主要なプラットフォームが名を連ねます。
この法律のポイントは、子どもが「使ったら捕まる」もしくは親が「使わせたら捕まる」のではなく、SNSプラットフォーム企業が罰金を課せられる、という点です。
その額なんと\ 最大4,950万ドル /
今日のレートで日本円に換算してなんと\ 約51億5700万 /
(AU$1 = 104円)
これは企業側としても笑えない額なので、Meta社やYouTubeなどの大手プラットフォームは既に数週間前から子どものアカウントを停止・削除を始めていました。
「全く見れなくなる」というわけではありません。
アカウントにログインせずに、公開されているコンテンツを閲覧することは引き続きできます。
あくまで、「アカウントの作成や保持ができない」という規制です。
つまり、16歳未満の子どもは動画・写真の投稿、コンテンツ配信、SNSでの発言をすることができない、ということです。
親や保護者の同意があっても、です。
私がフォローしていたミュージシャンの子も、昨夜こう投稿していました▼
👦🏼 Due to Australia’s new social media ban, this will be my last video that I post until I turn 16 next year.
オーストラリアの新しいSNS規制法により、来年16歳になるまでの間、これが僕の最後の投稿動画になります。
「子どもの安全を守るため」とはいえ、実際は賛否両論、議論が巻き起こっています。
みなさんはどう考えますか?🤔
法規制すると必ず「抜け穴を見つける」人が出てきます。それらをどこまで、どう規制するのか、そして法律化したことによる子どもへの影響は長いスパンで注目していく必要がありそうですね。
以上、オーストラリアニュースのシェアでした!
週の半ばです!今日も良い1日を🥳
Have a great day 💐

