こんにちは!オンライン英会話講師のEmiです💐
音楽好きにおすすめ!英語力ゼロだったEmiも実践した英語学習法♫
洋楽から学べる英語フレーズや文法を紹介しています。
今日はこの季節にぴったりな1曲、Mariah Carey(マライア・キャリー)の「All I Want for Christmas Is You」から、日常英会話でもよく出てくる文法のポイントをご紹介します🎅🏻💙
✅ 存在を表す文「〜がある・いる」
【There is + 単数名詞 / There are + 複数名詞】
文頭の there は場所を表す「そこ」という意味ではないことに注意です。
“There is just one thing I need.” 私が欲しいのは、たった一つのものだけ。
✅ 比較級 “more” の使い方
強調したい時に欠かせないのが比較級です。more than ~ は「〜より多く、〜以上に」という意味ですが、ever があると「これまでの中で、かつてないほど」という強いニュアンスが加わります。
“More than you could ever know” あなたが想像もできないほど
“What more can I do?” これ以上、私に何ができる?
✅ “make”の使い方
英語の make は、単に「作る」だけではなく、「〜を〜にする」という役割があります。
【make + (もの・人)+ 動詞の原形】
“Make my wish come true” 私の願いを叶えて
【make + (もの・人)+ 形容詞】
“Santa Claus won’t make me happy with a toy…” サンタさんは、おもちゃで私を幸せにはしてくれない
✅ all / everyone は「単数」扱い
「みんな」「すべて」と聞くと複数にしたくなりますが、これらは「ひとまとめのグループ」として捉えるため、単数になります。
- all:「(ひとつの)すべてのこと」 → 単数
- everyone:「ひとり残らず全員」という個の集まり → 単数
“All I want for Christmas is you.” 私がクリスマスに欲しいすべては、あなたなの。
“Everyone is singing.” みんなが歌っている。
✅ hear + 名詞 + -ing
〜が〜しているのが聞こえる
「聞いた時に、ちょうど〜しているところだった」というライブ感を出すのが -ing の役割です。ただ音が聞こえるだけでなく、鈴が鳴り響いている「動き」を表現できます。
“I hear those sleigh bells ringing.” そりの鈴が鳴っているのが聞こえる
✅ 密かに隠れた関係代名詞 that
関係代名詞 that は「直前の名詞に説明を付け加える役割」があります。この that は、省略される場合があります。省略のルールはないので要注意です。
- all (that) <I want for Christmas>:<私がクリスマスに欲しい>すべて
- all (that) <I’m asking for>:<私が望んでいる>すべて
“All (that) I want for Christmas is you.” クリスマスに欲しいのは、あなただけ。
“This is all (that) I’m asking for.” 私が望んでいるのは、たったこれだけ。
最後に
学習した内容をアウトプットすることが英語習得、最大の鍵です🔑
ぜひ歌詞を声に出して音読練習、そして歌うのが好きな方は歌いながら、アウトプット練習してみてくださいね!
全歌詞はこちら:https://genius.com/Mariah-carey-all-i-want-for-christmas-is-you-lyrics
それでは!See you next time 🥳

